箕⾯市の動物病院ならつきい動物病院
犬と猫
犬
飼い主様と患者様の
心によりそう、やさしい医療をめざします
飼い主様と患者様の
心によりそう、やさしい医療をめざします
診療時間
10:00〜13:00 ×
17:00〜20:00 ×
土・日曜日のみ15:00〜17:00です。
休診日 ⽕曜⽇、祝⽇

当院について

当院について

アクセス

【電⾞】⼤阪モノレール 豊川駅下⾞
⻄⼝より徒歩15分
【バス】⼩野原バス停から徒歩1分
171号線⼩野原交差点近く
ペットワールドアミーゴ裏⼿
【⾞】⼤型駐⾞場あり

Featuresつきい動物病院の特徴

Featuresつきい動物病院の特徴

  • point01
    しっかり問診いたします
    しっかり問診いたします
    point01
    しっかり問診いたします
    インフォームド・コンセントに基づき、メリット・デメリットを丁寧にお話しし、十分にご理解いただいた上で飼い主様と共に治療方針を決定し、わが子にとって最善の検査や治療を行っていきます。
  • point02
    アットホームで
    安心感のある医院
    アットホームで安心感のある医院
    point02
    アットホームで
    安心感のある医院
    「何でもお気軽にご相談いただける医院」を目標としております。 ご来院目的とは違うことでも構いません。日常生活で気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
  • point03
    アクセスのしやすさ
    アクセスのしやすさ
    point03
    アクセスのしやすさ
    当院はペットワールドアミーゴ様に併設しており、大型駐車場を完備しております。
    また「小野原西」バス停から徒歩1分、大阪モノレール「豊川駅」から徒歩15分ですので、動物たちを連れてご来院頂きやすいようになっております。
  • point04
    ペット保険対応医療機関です
    ペット保険対応医療機関です
    point04
    ペット保険対応医療機関です
    当院はアニコムどうぶつ健保対応医療機関です。
    動物たちも人間と同じで、いくら気をつけていても不意な怪我や病気は珍しい事ではありません。
    今は元気いっぱいだからと言って油断せずに、ペット保険への加入を強くおすすめします。

Animal診療可能な動物

Animal診療可能な動物

Menu診療について

Menu診療について

  • 月井 康二
  • 内科、外科、⽿⿐科、⽪膚科、⻭科など、多岐に渡る総合診療を⾏っております。
    病気やケガの治療だけでなく、予防や⽇常のケアなど健康管理全般をサポートしますので、 お気軽にご来院ください。

Surgery⼿術について

⼿術について

Surgery⼿術について

一般的な避妊去勢手術から、その他さまざまな手術に柔軟に対応させていただきます。
症例によっては最適と思われる病院をご紹介させていただいております。

初めてご来院される⽅へ

初めて
ご来院される⽅へ

初めて病院に来られる際には不安や疑問が多数あると思います。
どんな質問でも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

Voice患者様の声

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Recruit採⽤情報

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つきい動物病院で
⼀緒に働きませんか?
応募お待ちしております。
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Q&Aよくあるご質問

Q&Aよくあるご質問

足を引きずって歩くようになった
足を引きずっている場合、様々な要因が考えられます。軽いねんざなど、数日間安静にしていれば治るケースもありますが、見た目にはわかりにくい閉鎖骨折や神経系に影響する腫瘍など、放っておくとどんどん悪化してしまう場合もあります。足を引きずっていたら、そのままにせずに受診してみてください。
狂犬病、ワクチンについて
狂犬病は哺乳類すべてに感染し、現在治療法が発見されていないため、発症するとほぼ100%死亡する恐ろしい感染症です。
そのため狂犬病の予防接種は生後91日齢以上の犬に年1回の接種が法律で義務付けられています。
当院でも予防接種を実施していますので、年1回必ず行いましょう。

ワクチン(混合ワクチン)は伝染病からわが子を守ってくれます。当院では犬レプトスピラ感染症を含まない6種混合ワクチンか含む8種混合ワクチンを採用しています。

狂犬病、ワクチンとも接種後副作用を起こす可能性がありますので、午前の診察でのワクチン接種をおすすめします。
日常ケア
【はみがき】
はみがきを行わないと、口だけではなく、内臓疾患の原因にもなってしまいます。
そのため、歯磨きをするのとしないのでは約2年間の寿命の違いが出るというデータがあります。
当院でも正しい歯の磨き方の指導を行っていますので、ご希望であればぜひお声掛けください。

【耳そうじ】
耳そうじの際に気を付けたいのは、綿棒でのケアです。
綿棒でのケアは耳への刺激が強く、炎症を引き起こしてしまう可能性があります。
ですので、耳そうじには洗浄液を使ってのおそうじをおすすめしています。
ペットたちの耳は非常にデリケートです。もし少しでも異常を感じましたら当院へご相談ください。

【爪切り】
爪切りには、はさみ型、ギロチン型など様々な形があります。ペットに合わせた使いやすい形のものをお選びください。
またペットの爪には血管があるため、爪切りの際に誤って切らないように十分注意してください。

【シャンプー】
シャンプー前にブラッシングを行い、冷たくない程度のお湯で前洗いをしてください。
その後シャンプー液を手に取り、全身を優しく洗ってください。犬や猫は皮膚が薄く傷つきやすいため、強くこすりすぎないように注意してください。洗い終わったら十分にシャンプー液を流し、タオルでしっかり乾かしてからドライヤーの風か直接あたって熱くなりすぎないように使用してください。
ドライヤーのかけすぎで目の角膜を傷つけてしまうこともありますので、十分注意しながら行ってください。
水に入るような犬種であったり短毛種はタオルのみで十分な場合もあります。
通常であれば、シャンプーは月に1回程度で十分です。